画材:デジタル
だるんだるんボディの明瀬山です。
マニアの間で「パンの山」と呼ばれていますが、相当過発酵していそうな生地です(笑)
画材:デジタル
「千代丸たん」こと真ん丸な愛されキャラで有名な千代丸です。
以前のイラストが似ていなかったので新しいイラストに差し替えました(笑)
画材:デジタル
このイラストは平成28年、夢の横綱姿を願って描いたものですが…
新しい化粧まわしをつけた横綱姿を描く前に引退してしまいました。
現在は荒磯親方として現役時代とは別人のような朗らか笑顔を見せてくれています(笑)
画材:デジタル
表情豊かで愛らしいキャラの天風(笑)平成28年名古屋場所、十両優勝インタビューの時の顔です。
平成29年初場所13日目、話題の宇良に「たすき反り」という珍しい決まり手で敗れ、一躍時の力士になりました(笑)
画材:デジタル
まだ幕下時代、つまり澤井 剛太郎さん時代の豪栄道(現・武隈親方)です。
平成18年の大相撲雑誌で幕下ホープとして紹介されていた二十歳の時です
顔の擦り傷とか膝の擦り傷も、当時の猛稽古を物語っておりますね〜
画材:デジタル
平成28年の名古屋場所での勝ち越しインタビューの時の表情です。
背景はモンゴルの草原をイメージしています(笑)
内容に不満なのか、首をかしげるキュートな場面もありました(笑)
スーパーダイエットからすっかりリバウンドした後はパワーも戻り以前のように活躍中。
画材:ペン、デジタル
各界の進撃の巨人(笑)逸ノ城の大銀杏を結う前の似顔絵です
インタビューアの顔をチラ見する時の顔です(笑)
画材:デジタル(以前のモノクロ鉛筆画をすり替えました…ふふふ)
平成26年名古屋場所で、三段目優勝を果たした飛燕力のインタビュー中の顔です(笑)
やや早口ながら、31歳(当時)らしい落ち着きと、ぽってりした唇の形が魅力的でした(笑)
「地味な努力は報われる」という言葉も説得力がありました。
画材:デジタル
顔のパーツがギュッと中心に詰まったまんまる顔が印象的な肥後嵐です(笑)
平成26年九州場所で幕下優勝を果たした時のインタビュー時の顔です
時々、知り合いと目が合うのか(笑)こらえきれず笑顔を浮かべるのが、何ともキュートでした。
…もはや懐かしささえ感じる1枚です(笑)
画材:デジタル
平成17年、まだ19歳の、初々しい笑顔も眩しい稀勢の里です!!
手持ちの資料が10年前の大相撲雑誌しかなかったもので…(笑)
笑顔の写真がとても多く、当時の期待の高さが伺われます
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